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 スニーカーのお手入れ


画期的!スニーカーの簡単ケア 

スニーカーにもいろいろな種類がありますね。

スェード革と合成繊維とのコンビ
のものをここ数年良くみかけます。
革部分があるから、布のシューズのように
むやみに水洗いできないけど
砂などでけっこう汚れるし・・。

どうお手入れしたらいいか、お困りではありま
せんか?

そのまま保管してしまうと、次に履く前に慌ててケアしてももう汚れがこびりついて取れないかもしれませんよ!

そこで、ここではレザーカフェ流 レザースニーカーを「革を痛めずに」きれいに復活する方法を
ご紹介します。

と、いっても驚くほどカンタン!
ケアに使うのは「クリーン&ケア」とい新登場したスニーカー用シャンプーです。

クリーン&ケア 税込1890円 
 

爬虫類革以外の皮革(表・起毛とも)、化学繊維、キャンバス・ゴムに対応できるすぐれもの。
とにかくケアがシンプルで、水で薄めたりする必要がないのが面倒くさがりのかたにも嬉しいところ・・

私も早速汚れていたスニーカーで片足試して
みました。

うーんなんだかいい香り・・と思っているうちに3分ほどのケアで表
面の汚れはすっかり取れ
使った馬毛ブラシとタオルについた黒い汚れが
・・・。
「うーんキレイになったんだなあ」という喜びを助長してくれます。


一緒にあると便利な・・
天然馬毛ブラシ
 
大判でにぎりやすく、毛がしなやかなので
使い勝手が抜群の人気者。
1050円

そして仕上げはやっぱりこれ。

ナノプロスプレー300ml

300ml入り 2100円
スムースレザー、スエード、キャンバスやナイロンなどにも、効果は抜群です。
他の靴やバッグ、衣類にも活躍

キャンバスなど布の部分はもちろん、最新のゴアテックス素材にも安心してお使いいただけます。

 お手入れ方法

使い方は簡単、まず透明のキャップを開けて、上の部分をプッシュ。
そうするとムース状のシャンプーが出てくるのでブラシに付けるか、または直接靴に。
あまり長い間液体を付けすぎてムラになると心配なので、大人用の靴なら半分ずつお手入れされるといいでしょう。

ムースをつけ終えたら、毛のブラシ(なけてば綺麗なハブラシでも)でブラッシングし
目につまった汚れを洗い出します。
そしてジャブジャブ水洗い。もしくは濡らしたスポンジで泡を丁寧にぬぐいとります。

その後、乾いた布で汚れをふき取るように水分をとって、それから陰干しします。
起毛革ならブラッシングで毛並みを整えてあげましょう。

最後に次回にむけて防水スプレーもお忘れなく。

   
早速お手入れをされるなら・・!
 
すぐに始めていただけるよう、スニーカー用のお手入れセットもご用意しました。

 

 お手入れのポイントとセット内容を早速ご案内しましょう。

 

 

 

スニーカーメンテナンスセット

 4,700円
セット


店長イチオシの理由 〜 メールニュースより〜

 ■ スニーカーのお手入れといったらコレ
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スニーカーにもいろいろありますね。
合成皮革・ナイロン・スムースレザー・スエードやヌバック・合成ゴム
ハイテク素材など・・がいくつか組み合わさっているものも多いので
お手入れするとなると、何だか頭がこんがらがってしまいそう・・。
 
汚れることが多いスニーカーは、素材が何であれ
「お手入れ」というよりも「洗いたい!」という衝動にかられます。
 
そんな時は、お助けアイテム「クリーン&ケア」がきっと貴方のお役に立ちます。
 
ムース状のクリーニングフォームで、最低限の水を使いながら
革素材の部分も傷めずに、すっきり綺麗にしてくれます。
 
何より嬉しいのは、さきほど出てきたどの素材にも問題なく使えること。
 
そして使い勝手の手軽さと、広がる爽やかな香りも私のお気に入りです。
 
ちょっともったいない気もしますけど
お子さんの運動靴や上履き洗いにも、もちろん使用できます。
 
どちらかといえば、面倒!な部類に入る「靴洗い」という家事を、より
簡単に、気分良く、仕上がりよくしてくれるのが◎。
 
でも、実はそれだけじゃないんです。

 ■ 実は他にもこんな使い道が・・・
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今月に入っても、ほぼ毎日寄せられる「カビ」のトラブルご相談。
 
このところ、スエード素材のブーツや靴のカビと見られる汚れでお困りの方が急増中です。
 
カビの跡が残っている場合には、靴の修理屋さんや、靴屋さん、クリーニング店
に持ち込んで相談されても、「どうにもならない」と断られることがほとんど。
 
実際、スエードやヌバックの場合、カビやひどい汚れを落とそうとすると
起毛が痛んだり、色が落ちたりということが多いので、なかなか難しい
場合が多いのです。
 
そんな時も・・。
今日ピックアップしている「クリーン&ケア」は、極力クリーニング力を
高めつつも、革を傷めないように開発されているので安心です。
他の素材とのコンビでも、問題なく使えるというのもポイントですね。
 
そればかりか、
実は、パッケージに無い裏技的な使い方になっちゃいますが
「スムースレザー(表革)」や「キャンバス・ナイロン」のブーツやバッグも
同じ方法でクリーニングできちゃうんです。
 
日本語のパッケージでは、スニーカー用ということをメインに打ち出し
ましたが、どうやら本場ドイツでは、靴でもバッグでもウェアでも・・と
引っ張りだこの人気アイテムになっているようなのです。
 
もちろん少量とはいえ水を使いますから、色落ちなどの事前チェックは
欠かせませんが、「革を使ってるから”洗いたいのに洗えない!”」という
アイテムを爽快にクリーニングするには最適なケアグッズだと言える
でしょう。
 
例えばこの時期なら
 
去年使っていた革の手袋(出してみたら汚れが・・何となく洗いたい)
汚れてきたスエードのパンプス
合成皮革のブーツに汚れが目立つ
日常使いのバッグをさっぱり綺麗に
 
というようなケースに「幅広く」活用できます。

「レザーカフェのアイテムをこんなに持っているのに、何でもっと早く教えてくれなかったのよぉ!」と
おっしゃらず、どうか今後可愛がってやってくださいませ。 

 
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