レインブーツ★雨の日もハッピーに♪レインハッピー【ハッピーバリュー・コム】

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　レインブーツのお手入れ　Rain Boots Care

　旬のレインブーツ（ラバーブーツ）・レインパンプスの完ぺきメンテナンス

ちょっと待って！　
人気のラバーブーツやレインパンプス
「ゴム製なんだから、何にもしなくたってずっとキレイ」は、誤解です。

ＨＵＮＴＥＲ、ＡＩＧＬＥなどのレインブーツの　名門だけではありません。
シャネルなどのブランドのものもあれば、日常履きできる三千円台の　ものもたくさん！
人気に火がついた昨年に比べて、カラフルなもの、デザインの変わったものなど
バリエーションも増えてきました。

他にも、アマリリコなどのレインパンプスは、ゴム製とは思えないほどの上品さで注目を集めていますね。

あなたは、もう雨の日を楽しくしてくれるブーツやパンプスをお求めになりましたか？

このラバー（ゴム製）のアイテムの一番の特長は、水に強いこと。
靴の中に水が入る、あの不快感を味合わずに済むのですから、そんなに嬉しいことはありません。

　　でも、せっかくデザインが気に入って買ったブーツやパンプス
　　もし、汚れちゃったら、どんな風にお手入れされますか？

そもそも、雨でも大丈夫なラバーブーツを　お手入れする必要があるの？とお思いかも知れません。
そこが落とし穴なんです。

レイン（ラバー）ブーツ・パンプスの落とし穴

ひび割れ

　ゴム製品は何もせずに使い続けていると、数年で素材の端から細かい無数の
　キズができ、そこからひび割れを起こしてしまいます。

黄ばみ

　特に色の薄いゴムは、黄ばみを起こしてしまうことがあります。
　黄ばみの原因は酸化です。
　例えば、丈夫だからと洗剤でゴシゴシ洗ってしまうと、その時はキレイになる
　のですが、その後しばらくすると黄ばんでしまうことが多いんですよ。
　日焼けして色が薄くなるのも困りますね。

硬くなる

　経年変化でどうしても硬くなってきてしまいます。
　型崩れした状態で長く置いてしまい、硬くなるとなかなか補正できません。

内側のニオイ

　水を内側に通さないのと同時に、内側の汗も外に逃がせずこもってしまいます。
　足が蒸れて気持ち悪いのも気になりますが、それだけではありません。
　汗の雑菌が原因の蒸れたニオイ、嫌ですね。
　そして、そのままにしておくと、水虫などの足のトラブルにもつながるのです。

同じ「ラバーブーツ」でも天然ゴムを使ったものと合成ゴムを使ったものがあり
実は5,000円以下のものはほとんど合成ゴムを使っているんです。
そしてこの合成ゴムは黄ばみや色あせを起こしやすい傾向があります。
お値段がお手頃だったものでも、長く履きたいとお思いならお手入れしてあげて下さいね

　ラバーブーツ・サンダルの最新＆サイテキ　お手入れ方法

水をはじく素材なので、防水スプレーは特に必要ありません。
お手入れに必要なのは、専用のケアスプレー、その名も「コロニルラバーブーツ」のみ。

１．まずは、馬毛ブラシなどでブーツに付着した泥やホコリ等を落とします。　　（汚れがひどい場合には、水で流してもOKですが、洗剤は使わずに）　　水洗いしたり、雨に濡れている時には、かげ干しをして水分を飛ばします。
２．次に、ラバーブーツの容器をよく振り、　　ブーツやパンプスから30cm位離して　　全体にスプレーします。　　25cmくらいの一般的なラバーブーツの場合で、　　５～６プッシュして下さい。
３．すぐに、毛の短いオリジナルクロス等で汚れを落とすように全体を拭きましょう。
４．すっかり乾いてから、同じく毛の短いクロスで乾拭きをして、お手入れ完了です。

ゴム・ラバー素材専用クリーナー
コロニル【ラバーブーツ】

価格:　1470円(税込)

商品詳細
●使用対象製品：ラバーシューズ
●使用対象素材：ゴム製品
●内容量：150ml

おススメポイント

頑固な汚れを落とし、光沢の維持と、柔軟性の促進に効果的です。
また、べとつきを押さえて傷をつけにくくさせます。

クロックスなどラバーサンダルのお手入れにももちろん活躍します。

　脱ぎにくい！レインブーツの味方

そして、もう1つレインブーツには困ったことがあります。それはズバリ「ロングのレインブーツって、ひどく脱ぎづらい！」ということ。ほとんどの場合、革のブーツのようにファスナーが付いていないしゴム特有の粘着質な感じが、ぬぎづらさを助長。さらにレインブーツの中は、履き口から入り込んだ湿気と汗とでかなりじっとり。昨年ぶかぶか気味のブーツを履いて歩きづらかったことを教訓としているのか今年は足にフィットする比較的スリムなデザインのものが多くなっているようです。座るか、オヤジ脱ぎ（と私たちが勝手に言っているのかも。足をあぐらのようにまげて反対の手でブーツのかかとを持って、えんやこら）するとしてもなかなか大変です。　実際に店長吉田が買ったレインブーツも、ちょっとやそっとじゃ脱げません！せっかくのオシャレなレインブーツ、スマートに脱げなきゃ、履くのがおっくうになっちゃいそうですね。そんな時のおすすめは・・・

ブーツジャック
	価格:　1575円(税込) 　　ブーツジャックの詳細はこちら　＞＞

こちらもおすすめ空前のラバーブーツ人気をサポートする新　ラバーブーツ必需品セット
	専用グッズで安心お手入れ「ラバーブーツ」　　　　1,470円脱ぎづらいレインブーツのための「ブーツジャック」　　1575円やさしい消臭除菌スプレー「森からミニ」　　300円「オリジナルクロス」　　315円　 4点合計　3,660円のところ　⇒3,300円（税・送料込み）にて　まとめてお届けします。

　レインブーツに一押しのブーツキーパーは

ゴムブーツも、やはり折れ曲がったり、壁にもたれかかった状態が長く続くのは型崩れのもと。そして、雨の多い時期に使うからこそ、内側の除湿・消臭も重要です。この湿気対策を考える上で、何よりおすすめしたいのは「除湿系ブーツキーパー　ブーツリフレッシャー」です。開発されたメーカーさんによると、このブーツキーパーを開発するにあたって「質のいい木炭をいかにたくさん入れて、調湿効果を高めるか」という点になによりこだわってこられたのだそうです。除湿効果をうたうブーツキーパーは、他にもあるかもしれません。でも、これだけまんべんなく、ずっしりと木炭成分が詰まったブーツキーパーは、他には無いでしょう。形を成型する上でも、綿などの余分な素材を使ったほうがよっぽど簡単だしコストもかかりません。でも、あくまで調湿効果を追求するために、妥協せず試行錯誤を繰り返しておられたので、開発期間も長くかかりました。でもその結果、つま先から一番上までぎっしり炭が詰まったブーツキーパーが見事完成したのです。実際、大きめのプラスティク衣装ケースに、この炭ブーツキーパーを入れて調湿効果を実験したところ極めて一定の湿度に保たれたそうです。ただの除湿ではなく、湿度が低すぎる場合には逆に炭に含まれる湿気が放出されるなんて、自然の力を感じますね。もちろん消臭効果も期待以上です。

ブーツリフレッシャー
ブーツリフレッシャー　ロング用　2,100円（税込）	ブーツリフレッシャー　ショート用　1,890円（税込）
柄：	柄：